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平成27年第2回定例会一般質問 答弁全文

〔都市政策推進室長長田久雄登壇〕

○都市政策推進室長(長田久雄) 駅を起点とした都市観光施策についての3点の御質問にお答えいたします。

まず、駅連動型の観光戦略についてでございます。駅を拠点とした観光、回遊を広域かつ面的に促進し、全体回遊を高める取り組みは重要であるというふうに認識しているところでございます。これまで、なかのまちめぐり博覧会で西武新宿線沿線5駅にまたがる商店街が連携・協働した駅連携型のスタンプラリーが実施されているところでございます。こうした取り組みの支援はもとより、鉄道沿線の商店街や交通事業者、さらに施設所有者や企業、団体の連携により、イベントの合同、協働などが図れるよう、事業者交流会の開催等により主体間の連携や情報共有を促進していく考えでございます。

次に、中野駅高架下の壁面活用についてでございます。JR中野駅の高架下壁面は、現在、中野駅ガード下ギャラリー「夢通り」として、絵画、書、写真の展示など、区民の方々の文化芸術活動の発表の場、出会いの場として活用されているところでございます。整備してから30年近くの年月が経過し、利用者に定着している一方で、施設的に陳腐化している状況にあると指摘されているところでございます。魅力や発信力ある観光資源の開発の観点から、今後、活用の方策を検討していきたいと考えているところでございます。

最後に、観光客が集中する地区、施設等への案内板等の設置についてでございます。区民や観光客に対して、道や施設などの地理情報や行事などの情報を正確に発信することなどによって、安全で快適に観光を楽しんでもらうことは重要なことと考えているところでございます。今後、区民や来街者に対して周辺の地理や行事情報を提供するに当たり、FreeWi-Fiや多様なアプリの活用による携帯端末によって自由に区内を回遊できるICT環境づくりや案内板、案内所の設置なども検討していきたいと考えております。

私からは以上です。

〔健康福祉部長瀬田敏幸登壇〕

○健康福祉部長(瀬田敏幸) 私からは、AEDの施設の入り口などへの案内表示掲示の御質問にお答えいたします。AEDが緊急時に有効に活用されるために、より利用しやすい環境の整備に向けまして、案内表示の掲示を含めました設置に関するルールづくりについて検討してまいります。

〔地域支えあい推進室長野村建樹登壇〕

○地域支えあい推進室長(野村建樹) AEDに関連いたしまして、町会会館への設置支援という御質問でございました。民間施設のAEDにつきましては、施設の設置者がみずから設置していただくべきものというふうに考えてございますが、町会会館につきましては、防火・防犯等の活動拠点となっており、今後、防災活動への支援策として検討してまいりたいというふうに思ってございます。

○議長(北原ともあき) 以上で高橋かずちか議員の質問は終わります。

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