東日本大震災から10年を迎えました。
 改めてこの震災でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 本日3月11日は、中野区議会本会議が開会中でしたが、議長として議員の皆様にご了承をいただき、会議を一時中断し、本会議場において、午後2時46分に区議会議員全員と区長・両副区長以下出席理事者、事務局職員を含めた本会議場内全員で1分間の黙禱をおこない、哀悼の意を表しました。

 被災地復興は着実に進んでいるとはいえ、まだまだ多くの課題を抱えており、いまだに41,000人以上の方々が避難生活を強いられ、行方不明者もなお2,500人以上いらっしゃいます。

 中野区議会は、引き続き、復興の途中にある方々の気持ちに寄り添うとともに、この甚大な被害をもたらした震災を教訓として、区民の皆様の生命・財産と生活を守ることを第一に、今後いつ襲ってくるかわからない自然災害に備えるべく、防災対策、減災対策に全力を尽くしてまいる所存です。