【活動報告】2006.08.24(木)先勝/ニューヨーク
【活動報告】
○タイムズスクエアの入り口。古い歴史的建物。

ここに本日の視察目的地コモングランドがある。
コモングラウンドコミュニティーは、
ニューヨークでホームレスの問題に斬新な解決策
を提唱している非営利団体です。
古いホテルやアパートを買い取り、
サポーティブハウス
(ホームレスの自立を支援する半永久的住居)
として再生している。
代表者はロザンヌ・ハガティ女史。
日本に幾度となく来日し、復興途中の三宅島にも
訪れたことがる、知日派活動家。
今回は残念ながら、本人には会えなかったが、
今回の訪問で、きっと次回訪日時には、
ミーティングすることになると思います。

施設を見学した後、
軽朝食をとりながら、住人(テナントという)
勿論ここに住む前は完全なホームレス、
の体験談と質疑をしながら、


その後、団体の計画内容や今後の計画に関する
詳細をヒアリング。
その後意見交換をしました。
その施設の良さはびっくり。
そして、ホームレスに対する取り組み姿勢、
具体的サポート内容、社会復帰プログラム
には感心させられました。

以下は、その施設です。


マンハッタンのド真ん中。
開放的な屋上には庭園が。

きれいにメンテナンスされた廊下。



個室にはベッド、机。バストイレ・キッチン
完全なプライベート空間があります。




歴史的なホテルの面影を残した
共用スペース。

ジムもあります
○Japan Societyとの意見交換
昼食を共にとりながらの情報交換会。


ニューオリンズから同行してくれ通訳の
宮本さんの勤務する団体。
日本の団体ではなく、アメリカの団体です。
※1907年にニューヨークの著名な日米財界指導者達
によって設立、1913年NPO化。
日米両国民の相互理解とより緊密な関係構築を
目指しています。
皇室をはじめ政府要人が訪米すると、必ず
立ち寄り、また講演等イベントがここの主導で
行われます。
本日は「都市居住」をテーマに討議が
進められました。


○ウィリアムズ メモリアル レジデンス


老人ホーム見学と食堂で夕食体験、
そしてスパニッシュ ギターリストの
ミニコンサートに参加。
※救世軍 :1865 年に英国人 William Booth が
London で組織した国際的な軍隊式
伝道と社会事業を目的とする
キリスト教団体

屋上には西日があたるサンルーム、
ハドソン川が望めます。

夕食メニューはびっくりするほど豊富。
カフェテリア方式で配膳された私のお盆。

正直いって、恐ろしいほどの量。

おじいちゃん、おばあちゃんが
元気に楽しく会話しながら食事をしています。
実に明るい。

その後のギターコンサート

お決まりのショット

この施設にご招待下さったMari永島さん
Japan Societyの元メンバー(今顧問)
現在の天皇陛下が皇太子時代に訪米された際
ご案内されたこともあるとか。
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