【かずちかブログ】2006.08.21(月)仏滅/ニューオリンズ
【かずちかブログ】
○早めの起床。

窓からはミシシッピ川が見えた。
ホテルの朝食はやめて、散歩しながら

ブレックファスト
行き来する地元の人に声をかけながら、
結構楽しい。
Krystalクリスタルというファーストフード店
で朝食を購入。部屋に持ち帰り、食事。

ナイフ、フォークが入っていない。
もってくるの忘れました。
手で食事。
これからニューオリンズの市議会議員等と懇談
総領事も一緒です。
○09:00~09:30 ニューオリンズ市庁舎にて



Fielkowニューオリンズ市議会議員とカトリーナ
に関して、災害時の市政府の対応、
議員の活動状況、問題点、今後の課題等
ヒアリング・意見交換を行いました。
○10:00~11:30 Mr. Gary Matherne
ルイジアナ州政府カトリーナ災害住宅対策室
の責任者との会議
領事館には日本の国旗とパスポート等が掲げられ
遠くニューオリンズの地でも、
日本人の安全危機管理をしているご苦労が
感じられた。

司会進行役は私が行いました。
先生からの突然のご指名で、緊張。

冒頭挨拶自己紹介後、今回の視察目的を説明し、
現況説明を求め、その後質疑応答という段取りで。
先方からニューオリンズの
ネクタイを頂き恐縮しました。
連邦政府と州政府と地元ニューオリンズ市
連携というよりもバラバラ対応の感が否めない。
地元自治体である市が主体的になり
しっかりとしたリーダーシップが
発揮されていない。
もっと世界屈指の地震・火山・洪水という
自然災害国である日本の災害事例危機管理体制・
復興体制を研究、見習うべきである。
それにしても、総領事の発言にはびっくり
というかなるほどやっぱりというか、
儀礼的で意味のない訪問団がほとんどとは、、、
現場で自分の目で見て聴いて
感じるという私のモットーである「現場第一主義」
の視察というもの、
このあり方には考えさせられるものがあった。
視察前の事前情報の域を超えない視察って
どういうこと。
単なる表敬?
私たちのように自腹でやってみたら?
まあ、とにかく、何のために何を知りたいのか、
明確な目的意識が大切だと思います。
○昼食は運転手さんに連れて行ってもらった
フレンチクウォーターのオイスター料理
で人気の


Acmeという店
アイスティーで乾杯!


○ニューオリンズにて有力大学である
チューレーン大学の社会科学・環境問題を
研究するチームと会議


災害を自然科学や環境の面から研究し、
しかもそうしたグループ間でのネットワーク
をもっているというのはおもしろい。

例えば市を取り巻く巨大な湿地帯面積の減少が
少なからず被害との因果関係があるとか
瓦礫処理の考え方とか
今後の21世紀社会には当然検討すべき事項だ。
このチューレーン大学はユダヤ系の
裕福な家庭の子女が通う学校であるらしい。
今度ニューオリンズの災害に関するシンポジウム
で各界から選りすぐられたメンバーが
日本に来るらしい。
その際は私たちが受け皿になるようです。
○15:00過ぎからいよいよ被災地の視察。
最も被害の大きかった「下9区」をはじめ
湖につながる運河が決壊した
London Canal Street
17th street Canal
また被災家屋を補修し現在はトレーラーハウスに
生活する方からのヒアリング
と内容の濃いものとなった
被災し困っている人が、
いかに連邦政府や州政府や市当局に不満を
もっているか、もっと遡れば、市民の安全を
守るのが行政の最大の仕事のはずなのに
何でここまでの被害になったのか。
その全容が少しずつ分かってきた。
報道や日本で得られる資料には書いていない事
が現場にはある。
「現場第一主義」の大切さを痛感しました。

○夕食は地元ニューオリンズ料理店 GUMBO SHOP


シーフード オクラ ガンボ、等等
味は最高。デザートもパーフェクトゥ!!




【今日のグルメ】
○朝食:肉・目玉焼き・ベーグル
Krystalクリスタルという
ファーストフード店

○昼食:Acme オイスターハウス
オイスター・サンドイッチ
○夕食:GUMBO SHOP 地元ニューオリンズ料理店
シーフード オクラ ガンボ、等等
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